妊娠中の新婚旅行で気を付けること
いわゆる「できちゃった結婚」もよくある話になってきたこの頃。
私の友人にも、赤ちゃんができたことをキッカケに結婚した子は少なくありません。
女性も社会進出するような時代になって、なかなか結婚に踏み出せずに晩婚化などが問題にされる中で、でき結婚、おめでた婚と言われるような結婚のかたちも決して悪いことではないと思います。
ただ、妊娠をキッカケにする結婚は、女性にとっては大変なことも増えてきます。
結婚式でのドレス選びにも制限が出てきますし、体調面での不安もあります。
そして、気を付けなくてはいけないのが新婚旅行です。
「いつ行くべきか?」「そもそも行っても良いのか?」と疑問に思われる人も少なくないかもしれません。
そんな疑問を解決しておきましょう。
■妊婦さんに適した旅行の時期は?
個人差はありますが、基本的には安定期と言われている妊娠12~27週頃が望ましいとされています。
どのような時期を選ぶにしても、事前に主治医と相談をしておき、旅行に行く1週間前には改めて問題がないかどうか確認しておくようにしましょう。
また、飛行機を利用する際には、航空会社ごとに規定があります。
例えば、JALは、「出産予定日から28日以内、妊娠36週以降(国際線)の妊婦は、利用開始日より7日以内に作成された医師の診断書を要すること」としています。
決して、無理はしないようにしましょう。
■妊婦さんに適した旅行先は?
国内であればそう問題になる場所はないと思います。
ただ、海水浴場や喫煙者の多い場所、道が荒いところは避けるようにしたいですね。
海外を選ぶ場合は、気温や標高にも気を付けておきましょう。
気温が低い地域や逆に高い地域、標高が高い場所は避けるべきです。
そして、ヨーロッパのような移動が多い周遊型のツアーは避け、1箇所滞在型のツアーにするなど、移動によって身体に負担をかけないようにするのがベストだと思います。
もしもの場合に備えて、医療面で問題がない国を選ぶようにもしましょう。